" /> イギリスで新型コロナの検査を受けました | じゃぱろん

新型コロナの検査を受けました。

COVID19 ホームテストキットロンドン基本生活

前回の記事でコロナが蔓延している様子・ついに身近にも陽性の方が現れ始めたことをお伝えしました。

そのすぐ後くらいから、喉が痛みはじめ乾いた咳が出るようになりました。

喉の痛みはコロナの典型的症状ではないし、咳もそこまでしつこく出るわけではなかったけれど…同じ建物に陽性の人が出ているからなんとなく怖い。

そんなある朝、止まらない咳で目覚め、その時に舌が痺れているような感覚もあり怖くなってしまい、起き抜けながら検査申し込みページを検索しました。

イギリス政府のホームページにて案内されているNHS(国民保健サービス)のCOVID-19検査。

アクセスしてみると、こんな記述が。

つまり、高熱や止まらない咳、味覚・嗅覚異常などの症状がある人や、区役所から検査を受けるよう指示された人、もしくは検査結果が不明瞭だった人が再確認するためなどであれば検査が受けられるとなっています。

どんな人が検査を受けられないかというと、コロナ感染者が多い国から来た人やイギリスを間もなく去る予定の人、または雇用主や学校から検査を受けるよう言われているが無症状の人。

うーーーーーーん、ビミョー…。

私は「検査を受けられる人」に該当しているのだろうか…?

でもそれを読んでいる間も咳が出ていたので、えいっ!と自宅検査キット申し込み開始ボタンをクリックしました。

もし検査を受けたい方はこのページへ。

ページ中ほどに緑色で「START NOW」というボタンがあります。

 
 
 
まず最初にEssential Worker(医療従事者や警察官、公共交通・教育関係者など)の人が優先だからね~というページがあり、次に症状が出ているかどうかの質問があります。

私が申し込みをした時は「症状あり」にしたのでそのまま検査キットを申し込むことができましたが、「症状なし」を選んでみたところ、区役所から指示されたのか、政府主導プロジェクトの参加者か、はたまた不明瞭な検査結果を受けたのか、という質問があり、全て「NO」を選ぶと検査は受けられないようでした。

実を言うと、私は6月にも1度検査を受けています。

その時は私のパートナーが高熱を出し、すぐに検査を受けましたが陰性でした。

6月の時点ではここまで検査キットの申し込みに制限はありませんでしたが、今は第1波の10倍の感染者がいるので、そういった制限をしないと持たないのかもしれません。

 
 
 
申し込みをした翌日、検査キットが届きました。

検査キットはAmazonの配送で届きます。

Amazonの配送から着信があっても「何も買ってないのに!」と驚かないように!(それは私!!)

こんな内容です。

・長ーーい柄のついた綿棒
・液体の入った筒
・ジップ付きビニール袋2枚
・吸収剤(白いシート)
・セキュリティーシール
・梱包箱(すでに切手などが貼ってある)
・説明書

検査を始める前に、まずは自宅近くの郵便ポストを確認します。

普通の郵便ポストではなく「Priority Postbox」というものでなくてはなりません。

このポストの検査キット回収時刻をチェックします。

この回収時刻の1時間前にはポストへ投函しないといけないらしいです。(理由は謎、それなら回収時刻を1時間早く書いておけばいいのに…。)

 

次に検査キットの登録です。

検査キットを申し込んだ後、10桁のIDがメールにて送られてきます。

そして検査キットにはあらかじめ識別用バーコードのステッカーが貼付されています。

自分のIDと検査キットのバーコードを検査前に登録するのです。

登録はこちら

ここでは郵便の追跡番号や、何日の何時ごろ検査を行うか、なども登録します。

  

そしてようやく検査。

検査前に手を洗え、とかいろいろありますが、そこは割愛。

写真にある長ーーい綿棒でまず扁桃腺を10秒ほどグリグリし、同じ綿棒を鼻の奥に入れて10~15秒グリグリ。

それを液体の入った筒に入れ、二重のビニール袋でしっかりガード。(液体が漏れてしまうことを想定して吸収剤も入れる。)

すでに切手も貼られている梱包箱(写真では一番下にある)を組み立て、セキュリティシールもしっかり貼る。

それを最寄りのPriority Postboxへ投函して、完了!

 
 
 
私は申し込んだ翌日に検査キットが届きましたが、その日はもうポストの回収が終わってしまっていたので、さらに翌日(キットを申し込んだ2日後)の朝一番で投函しました。

その翌日(キット申し込み3日後)の夜、検査結果がメール・SMSで届き「陰性」でした~~!!(良かった~~~!!)

 
 
  

7か月前の6月に受けた時とほぼ同じ内容ではありましたが、改善されている点がいくつかありました。

まずは回収方法。

6月の時点ではポストへの投函はできず、回収の人を予約しなくてはなりませんでした。

予約しても、回収時刻はその日の8時~16時という曖昧さ。

接触を避けるため、検査キットを朝8時前には外に出しておかなければならないのですが、16時まで来なかったらずっと外に置きっぱってことですよね…。

しっかり除菌してから梱包するし、このキットからウイルスが漏れ出るとかはないだろうけど…なんとなくご近所さんの目もあるし、落ち着かない。

 
そして今回はすでに貼付してあった識別用バーコード。

6月はバーコードのステッカーが4枚入っていて、自分でビニール袋や筒に貼らないといけなかったのですが、今回はすでに貼ってありました。

もしや、ちゃんと貼ってくれる人があまりいなかったとか…?

いろんな国の人がいるイギリスでは、説明書なんか読まずにテキトーにグリグリっとしてバーコードも貼らずに送っちゃう人、たくさんいそう…。

 
かかった日数などはほぼ同じでした。

申し込み⇒(2日目)キットが届く⇒(3日目)検査して発送⇒(4日目の夜~深夜)結果

 
 
 
このページを読んでいる方は、今イギリスで検査を受けようとしている人かもしれませんね。

どうか陰性でありますように。

どうか大事に至りませんように。

もし異国で一人、こんな状況で不安な方がいたらメッセージでもください。

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